DXYZ、顔認証自動販売機「顔ダケで、自販機。」が誕生 展示・特設サイト・動画公開とともに社会実装に向け実証推進 ~俳優 前野朋哉さん出演のブランドムービーも公開~

 DXYZ(ディクシーズ)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中西 聖、以下「DXYZ」)は、顔認証IDプラットフォーム「FreeiD(フリード)」を活用した顔認証自動販売機「顔ダケで、自販機。」を発表しました。本取り組みは、顔認証による新しい購買体験の実現に向けた初期フェーズとして、小規模な実証からスタートするものです。

 本体験は、2026年3月開催の「リテールテックJAPAN 2026」で初披露され、来場者から高い関心が寄せられました。2026年4月開催「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」でも展示を予定しており、まずは多くの方に“どんな未来が始まろうとしているのか”を知っていただく機会を広げていきます。

 また今回、「顔ダケで、自販機。」の世界観をより分かりやすく伝えるため、特設サイトおよび2種類の動画を公開しました。1つ目は、顔登録から決済までの流れを描いたデモンストレーション動画、2つ目は俳優 前野朋哉さんが出演し、「FreeiD」の世界観をユーモラスに表現したブランドムービー「顔さえあれば、なんでもできる。」篇です。

顔認証自動販売機「顔ダケで、自販機。」開発の背景

 DXYZでは、1度の顔登録で『顔ダケで、世界がつながる。®』を実現する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を展開し、マンションやオフィスでの入退、テーマパーク等での本人確認など、生活導線のさまざまな場面で顔認証サービスを提供してきました。

 さらに、鍵や財布・スマホを持つことなく“顔ダケで”自由に駆け出せる世界を実現すべく、店舗等での決済サービス「FreeiD Pay」の事業化検討を進めています。店舗の“中”での取り組みに加え、店舗の“外”に広がるFreeiD導入マンション・オフィス・テーマパーク等と連携することで、生活導線全体を“顔ダケで”つなぐ世界の実現を目指しています。

 今回発表する「顔ダケで、自販機。」は、こうした取り組みの延長線上にある店舗外購買領域での新たなチャレンジであり、顔認証による購買体験をより身近に感じられるタッチポイントとして誕生しました。自動販売機は生活導線上に多く存在し、最も直感的に“顔認証の便利さ”を体験できる領域であることから、店舗の“外”における顔認証決済の価値を検証する第一歩として位置づけています。

 今後もDXYZは、顔認証技術を軸に、より安全で快適な購買体験の社会実装を進めていくとともに、FreeiD導入マンション・オフィス・テーマパーク等と連携することで、鍵や財布・スマホを持つことなく、“顔ダケで”自由に駆け出せる世界を実現してまいります。

動画制作の背景

 「顔ダケで、自販機。」は、顔認証による購買体験をより直感的に理解していただくため、2種類の動画を制作しました。

 1つ目は、実際の利用シーンをそのまま切り取ったデモ動画です。FreeiDアプリでの顔登録・クレジットカード登録・PINコード設定から、自販機での顔認証・決済・商品受け取りまでを一連で描き、初めての方でも「どう使うのか」「どれだけ簡単なのか」を短時間で理解できる構成としています。生活導線の中で自然に“手ぶらで買える未来”をイメージできるよう、シンプルで視認性の高い演出に仕上げました。

 2つ目は、俳優 前野朋哉さんが出演するブランドムービー「顔さえあれば、なんでもできる。」篇です。ショッピングモールで子どもたちに囲まれながら奮闘するうさぎの着ぐるみが、ふと自販機の前で頭部を外し、顔認証で飲み物を購入するというユーモラスなストーリーを通じて、FreeiDの世界観をチャーミングに表現しています。

 日常の中に突然訪れる“未来の便利さ”を、前野さんの演技を通じて、顔認証体験の親しみやすさと驚きを伝えています。今回の取り組みはまだ小規模な実証フェーズであることから、まずは動画を通じて体験イメージと世界観を広く届け、反応や期待を把握することも目的としています。デモ動画で「使い方の理解」を、ブランドムービーで「世界観の浸透」を図ることで、“顔ダケで”自由に駆け出せる未来を多角的に伝える構成としました。

動画の公開・配信情報

  • 「顔だけで、自販機。」デモ動画(60秒)
  • 前野さん出演「顔さえあれば、なんでもできる。」篇(60秒)

いずれも2026年4月7日(火)よりYouTubeほか各種SNSにて配信。

特設サイト(https://freeid.dxyz.co.jp//solution/payment/vendor/)でも公開いたします。

カットデータ

前野 朋哉さんプロフィール

1986年1月14日生まれ。岡山県出身。個性派俳優として、映画「桐島、部活やめるってよ」「ハケンアニメ!」、ドラマ「カムカムエヴリバディ」「リバーサルオーケストラ」など多くの映画、テレビ、舞台に出演している。そのほか監督、脚本、主演した「脚の生えたおたまじゃくし」で2009年福井映画祭 監督賞、2010年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞、シネガーアワード受賞し、監督としても評価が高い。

顔認証プラットフォーム「FreeiD」について

 FreeiDは、顔だけで、暮らす、働く、遊ぶをつなぐ顔認証IDプラットフォームです。財布、身分証などのあらゆるIDを顔に統合し、1度の顔登録で入退、決済、本人確認を利用可能にすることで、鍵や財布を持たずに『顔ダケで、世界がつながる。®』を実現します。

 多種多様な顔認証AIとの連携が可能なため、利用シーンごとに最適な顔認証AIの提供が可能です。

 集合住宅向けに提供している「FreeiDマンション」ソリューションでは、『顔ダケで、暮らす。』を実現する、エントランス、エレベーターなどの共有部から各専有部まで、鍵が一切いらない国内初の「オール顔認証マンション®」を展開しています(2026年3月末時点FreeiD導入376棟竣工)。

 マンションに加え、オフィス、保育園、ゴルフ場、テーマパーク等に顔認証サービスを展開しており、特にオフィスサービスでは、「顔ダケで、働く」を実現するため、従業員のオフィスでの入退の他、来訪者の受付などを顔認証で実現させ、社員証のいらないオフィス運営をご提供しております。また、顔認証決済「FreeiD Pay」やマイナンバーカード連携サービス※1も実証事業を進めています。

※1 「マイナンバーカード連携 顔ダケで、市民サービス」顔認証受付の実証事業を亀岡市と実施 (2024.01.24リリース)

※ 「オール顔認証®」「オール顔認証マンション®」「顔ダケ®」「顔ダケで、世界がつながる。®」は、DXYZ株式会社の登録商標です。

 

【DXYZ(ディクシーズ)株式会社 会社概要】

  • 代表者:代表取締役社長 中西 聖
  • 本社:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
  • 事業内容:顔認証プラットフォーム事業、DX推進支援事業、システム受託開発事業
  • 企業ホームページ:https://dxyz.co.jp/
  • 「FreeiD」ホームページ:https://freeid.dxyz.co.jp/

 

 DXYZでは、『顔をあげて、人と向き合う。』世界の実現を目指しています。

 あらゆるIDが顔に統合され、顔ダケで世界がつながり、移動したい、買い物したい、遊びたい、会いたい。そんな気持ちが実現して、気軽に行動できる世界になり、あなたの気持ちと行動を解放する。『顔ダケで、世界がつながる。®』顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を開発提供しております。